プール熱
プール熱の原因と対処、予防についてご説明します。
- プール熱とは
- プール熱とは、アデノウイルスが引き起こします。温水プールは1年中泳げます。そのためプール熱は1年中発生しています。その理由の一つとして、日本人の免疫力が低下しているというお医者さんもいます。症状は、ノドの痛み、結膜炎、高熱などです。プールを介して感染し流行することが多いことから[プール熱]と呼ばれます。
- プール熱の予防
- 感染から発症までの潜伏期間は、約5〜6日といわれます。泳いだ後、症状が出たらプール熱を疑ってみましょう。細菌性であれば抗菌薬による症状の改善が期待できるのですが、ウイルスに対する特効薬は現状ではありません。予防は、プールから上がったら、よく目や手を洗う、うがいをする、シャワーでプールの水を流すなどです。ウイルスは粘膜から侵入します。普段から粘膜と免疫力を強化することも大切です。